ヒエロぐり

DTMer hieroglyph が綴る作曲記

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今年の音楽活動を表すコトバ

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(Image by nile from Pixabay)

 

今年の世相を表す漢字が「密」に決まったようなので、僕としても今年の音楽活動を表す言葉(単語)を決めてみたいと思います。

 

今年は罰ゲームとして「オーディオジャングルに曲を登録する」から始まったように思います。 www.hieroglyph.work

 

 

色々なジャンルの音楽を聞いている中で「FUTURE BASS」というジャンルにハマりました。 

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録れコン2020、キネティック大賞(音楽部門)などにも応募しました(残念ながらどちらも選外~)。  

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その他にも歌ものの曲をつくったり 

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オーディオストックにも曲を登録したりしました。 

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また、お気に入りのアーティストも沢山見つけちゃいました。 

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さて、こういった中で極個人的今年の音楽活動を表すコトバを決めるなら・・・どろろロロ路ロロ・・どん!

 

「オーディオジャングル」に決定です。

 

今年は「オーディオジャングル」に振り回された年でした。いい意味で。

 

かいつまんで言うと、昨年の目標(オーディオストック30曲年内登録)不達成の罰ゲームとして自分自身に科した課題が、世界規模のストックミュージック登録サイト「オーディオジャングル」に登録する、でした。

 

ある程度感触を掴めば登録できるんじゃないかなと思っていたのですが、はっきり言って「オーディオジャングル登録」は自分の作曲力では太刀打ちできない壁でした。 

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毎回「今回こそは登録できるのではないか」と渾身の曲を提出し、リジェクトを食らい続けていて(目下15曲くらい)、自分の力のなさと読みの甘さを痛感しているのですが、一方でそんなこんなしているうちに、少しは作曲のスキルが上がっているんじゃないかなと感じています。

 

というのも、オーディオジャングルと並行してオーディオストックにも曲を提出しているのですが、昨年までは5曲に1曲くらいは「曲の品質が販売基準を満たしていません」といって審査に通らなかったのですが、オーディオジャングルに挑戦を始めてからは、すべての曲がオーディオストックの審査を通過しています。

 

これは作曲スキルが上がったといってもいいのではなかろうか。

 

そもそもオーディオジャングルへの挑戦は、作曲スキルをあげようと思って考えたもの。未だオーディオジャングルに曲の登録はできていませんが、より本質的な目標である「作曲のスキルアップ」はある程度達成できたんじゃないかなと思い、そこそこ満足しています。

 

というわけで、僕的今年の活動を表す言葉は「オーディオジャングル」です。

 

来年こそは「オーディオジャングル」に曲を登録したいのですが、さてどうなることやら。。。"(-""-)"